「フレイル」高齢者はインフル重症化

フレイルという言葉をご存でしょうか?

フレイルとは、海外の老年医学の分野で使用されている英語の「Frailty(フレイルティ)」が語源となっています。「Frailty」を日本語に訳すと「虚弱」や「老衰」、「脆弱」などを意味します。日本老年医学会は高齢者において起こりやすい「Frailty」に対し、正しく介入すれば戻るという意味があることを強調したかったため、多くの議論の末、「フレイル」と共通した日本語訳にすることを2014年5月に提唱しました。(出典:健康長寿ネットより)


フレイル

今回お伝えしたい内容は、「フレイル」の高齢者は、インフルエンザに1.36倍感染しやすく重症化して入院するリスクも3.18倍であることを新潟大学などの研究チームが発表しました。

調査地:13都道府県の28市町村

対象者:要介護認定を受けていない65歳以上の約77,000人

25の質問で「フレイル」「フレイル予備軍」「健康」と判断

フレイル予備軍の人もインフルエンザに1.16感染しやすく重症化して入院するリスクが2.13倍であることもわかりました。

フレイルになることで、低栄養、体重減少、筋肉量減少、うつ状態等の精神面も要因し免疫を維持する力が弱まっている可能性があるそうです。

健康に生活を過ごすためにもフレイルにならない対策が必要です。



フレイル予防策


✅ 適度な「運動」

✅「栄養バランス」の取れた食生活

✅「社会活動への参加」

 



上記の予防策を毎日自然にできる生活習慣を心がけましょう。

あと、皆さんにお願いしたいことがあります。

フレイルの入り口に立っている、踏み入れようとしている人は、その認識ができていない方がほとんどだと思います。そばにいる「あなた」が声をかけてあげてください。不快な空気になることもあるかもしれませんが、寄り添ってそっと背中を押してあげてください。フレイルは皆さんのちょっとした関わりで防げる可能性があります。もちろん、「あなた」がフレイルにならないような生活習慣をすることが大切です。



あなたができることを
今から始めよう



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